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野菜別の土作りと肥料

メキャベツの土作りと肥料

まるでキャベツのミニチュアを見ているような「メキャベツ」。直径2.5センチメートルという固くしまった球状の野菜で、キャベツの一種です。日本ではまだまだお馴染みの野菜とは言いがたいかもしれませんが、シチューやスープに入れるとおいしいですし、丸ごとフライにすれば、見た目にもユニークな一品になります。 家庭菜園で栽培する野菜としては、難易度は中程度。でも、その栽培の楽しさは格別です。生育が進むにつれてど...

ミツバの土作りと肥料

茶碗蒸しにちょっと添えると、その特有の香りとたんぱくな味がほっと心を和ませてくれるミツバ。一度にたくさん使うものではありませんし、お世辞にも料理の主役にはなりがたい野菜ですが、日本料理では欠かせない名脇役です。 冷涼な気候を好み、春と秋が最も育てやすいとはいえますが、夏は日覆いをし、冬は温かい場所で保温をすれば季節を問わずに栽培可能です。プランター栽培ができますので、冬は室内で育てると、観葉植物代...

落花生の土作りと肥料

南アメリカのブラジル原産の落花生。ビールのおつまみに人気の豆です。ユニークな形のサヤに入ったあの豆が、いったいどのようにして生るか、ご存知ですか? 落花生の花とはいったいどのようなものなのでしょう? 家庭菜園の楽しみのひとつに、「商品」として市場に並ぶ前のその野菜の成長する過程を見ることができる、ということがあります。落花生は、家庭菜園の定番とはいえないかもしれませんが、黄色いかわいい花が早朝に開...

ピーマンの土作りと肥料

南アメリカの熱帯地方原産とだけあって、夏の暑さのなかでも元気いっぱいに生長するピーマンは、楽に夏越しし、しかも秋まで収穫が続き、家庭菜園には嬉しい野菜です。「新さきがけ2号」「にしき」「翠玉2号」など、緑色の品種がお馴染みですが、最近は、赤色果の「ワンダーベル」や黄色果の「ギールデンベル」に人気を出ています。 畑の準備と肥料 ★土作り 1平方メートルあたりの肥料 ・ピートモス・・・10リットル ・...

レタスの土作りと肥料

夏、暑いときにフレッシュのレタスサラダは本当においしいものですよね。新鮮な採りたてをいただくためにも是非、家庭菜園で手作りしたいところです。しかし、レタスは、冷涼な気候を好み、夏の暑さにはめっぽう弱く、また暑さにあたるとたちまち腐敗してしまうため、市場では、夏の栽培は高冷地にまかされています。家庭菜園では、3月下旬にタネをまき、7月に収穫する初夏どりか、8月にタネをまいて11~12月に収穫する秋ど...

カリフラワーの土作りと肥料

カリフラワーは、キャベツやブロッコリーと同様、ケールを先祖にもつハナヤサイの仲間です。カリウムを多く含んでいるので、高血圧予防に効果があります。また、野菜としてはたんぱく質が多く含まれています。耐寒性、耐暑性ともにあまり強いとはいえません。 また、乾燥がひどいと外葉が巻き込んで花蕾の肥大が停止してしまいます。これは「チャボダマ」という現象です。このような状態にならないよう、適宜水遣りに配慮します。...

ラディッシュの土作りと肥料

ラディッシュは、赤い色が美しい、小型の大根です。「聖護院大根」「練馬大根」など、大きな大根を家庭菜園で作って収穫する楽しみは格別ですが、大根を作るには、広い敷地面積が必要であったり、耕土が深い必要があります。その点、ラディッシュならば、プランターや鉢でも手軽に作ることができます。1年を通して栽培でき、短時間で収穫できることから、家庭菜園1年生の方には最適の野菜です。一度にたくさん栽培するのではなく...

ホウレン草の土作りと肥料

ホウレン草は、冷涼な気候を好み、低温には比較的強いものの、耐暑性は低く、20℃以上になると生育が悪くなります。夏に栽培するには不向きです。土壌への適応性は広いことから、家庭菜園で作りやすいといえるかもしれません。 品種は、「新日本(しんにほん)」「豊葉(ほうよう)」などが代表的です。 畑の準備と肥料 ★土作り 火山灰土のような土から粘土質の土までよく育ち、土を選びません。水分についてもさほどこだわ...

ブロッコリーの土作りと肥料

ブロッコリーは、キャベツと同様、ケールを先祖にもつハナヤサイの仲間です。私たちが普段食べているのは、花蕾です。旬は初夏ですか、アメリカなどからの輸入品で1年中市場に出回っています。 ブロッコリーには、頂部にできた大きな花蕾だけを収穫する「頂花蕾専用種」と、わき芽にできた花蕾も収穫する「頂花蕾、側花蕾兼用種」があります。家庭菜園では、後者のほうが、長期間にわたって収穫を楽しめてお勧めです。「岡緑」「...

春まき大根の土作りと肥料

大根は、1年を通して栽培できます。お味噌汁の具にしてもおいしいですし、大根おろしにしてさっぱりといただいてもいいですね。せっかく家庭菜園するのですから、葉っぱもおいしくいただきましょう。春まき、夏まき、秋まき、および冬まきと、いつでも栽培でき、家庭菜園向きの野菜です。ここでは、「天春」「富美勢」といった、春まき大根の土作りについてご紹介します。 畑の準備と肥料 ★土作り 大根は、耕土が深く、肥沃で...

秋まき大根の土作りと肥料

大根は、1年を通して栽培できます。 春まき、夏まき、秋まき、および冬まきです。ここでは、「練馬大根」「聖護院大根」など、でお馴染みの秋まき大根の土作りについてご紹介します。 畑の準備と肥料 ★土作り 大根は、耕土が深く、肥沃で排水の良い土を好みます。土の深いところまでぐんぐんと伸びていくからです。したがって畑は深くまでよく耕し、肥料も土中深くまで入れておくことが大切です。 1.肥料(1平方メートル...

ソラマメの土作りと肥料

空を見上げるようにサヤがつくことから「ソラマメ」というとか・・・。収穫期のソラマメは光沢があり、本当においしそうです。大粒で品質の良い「河内一寸」などの品種は、一寸ソラマメと呼ばれています。あまり早まきすると、凍害を受けやすいので地域にあった栽培方法や品種を選びましょう。 畑の準備と肥料 ★土作りとタネまき 1.ソラマメは、酸性土を嫌います。タネまきの適期は、関東南部では10月中~下旬、寒冷地では...

シュンギクの土作りと肥料

シュンギクは、病害虫の発生も少なく、暑さにも寒さも強い野菜です。冷涼な気候を好み、発芽適温も15~20℃と低いので、ほぼ1年中、タネまきができます。家庭菜園で作るのにはうってつけの野菜です。しかもキク科とあって、花も非常に美しく・・・花びんに飾っても充分、素敵ですよ! シュンギクは、ホウレン草や小松菜と同様、栄養満点の緑黄色野菜です。鍋物に、炒め物に・・・どんどん食卓に登場させてください。 畑の準...

ジャガイモの土作りと肥料

ジャガイモは、カレーやシチューの具として、肉ジャガ、コロッケ、ポテトサラダ・・・と、家庭料理では最もお馴染みの野菜のひとつです。家庭菜園で手作りするには、早生で食味もよく、しかも育てやすい「男爵」が最も一般的です。男爵はほくほくとした味が特徴です。一方、細長い形をしていて、主に北海道で栽培されているメークインは、中生で、ねっとりとした食感が人気のジャガイモです。 畑の準備と肥料 ★土作り 1.冬の...

小松菜の土作りと肥料

小松菜は、生育適温は18~20℃ですが、低温にも強く、寒害を受けることなく越冬できます。また高温にも比較的耐性があることから1年を通して栽培できます。栽培は、比較的容易で、しかも栄誉満点、お味噌汁の具やお浸し、炒めもの、と幅広く料理に使えることから家庭菜園で是非、手作りしていただきたい野菜です。 畑の準備と肥料 ★土作り 1.畝作りの粗起こしのときに、1平方メートルあたり堆肥を2キログラムと苦土石...

ゴボウの土作りと肥料

キンピラにするとおいしいゴボウ。家庭菜園で手作りする人は意外と少ないのではないでしょうか? ゴボウの花をみたことがある人は少ないかもしれませんね。濃いピンク色の個性的な花です。家庭菜園の楽しみのひとつとして野菜の花々をめでることがあります。派手さはありませんが、ゴボウの可憐な花も一度ごらんになってみてはどうでしょう。 茎葉は寒さに弱く、3℃以下になると枯れてしまいますが、逆に暑さに強く30℃以上で...

カブの土作りと肥料

春の七草では「すずな」としてお馴染みのカブは、古くから親しまれ、珍重されてきた野菜です。プランターでも作ることができ、家庭菜園にお勧めの野菜といえるでしょう。 冷涼な気候を好みます。低温には強いのですが、高温と乾燥には弱いので注意します。 乾きすぎるようなときには、水遣りをこまめにするとやわらかくておいしいカブができます。カブははじめに葉がよく育ち、あとから根が肥大していきます。根が太くなったら、...

アスパラガスの土作りと肥料

アスパラガスは、宿根性のため、一度根株を養成すると長年にわたって栽培できます。日本では北海道が主な産地です。地上15センチメートル~20センチメートルに伸長した緑の新芽を収穫して食べます。新芽に土やもみがらをかけておくと、柔らかく白いものが収穫できます。さほど場所をとらないため、一度作っておくと毎年、収穫できて楽しいですね。葉も美しく、家庭菜園で楽しんで作ってみてはいかがでしょう。 畑の準備と肥料...

オクラの土作りと肥料

オクラは、アフリカ原産とあって暑さにはすこぶる強く、真夏でも旺盛に生育します。 乾燥にも強く、有機物を多く含む壌土を好みます。 アオイ科であることから、花はアオイに似て非常に美しいです。花が観賞できるのも家庭菜園ならではですよね。可憐な黄色の花を存分に楽しんでください。 畑の準備と肥料 ★土作り 1.粗起こしのときに、1平方メートルあたり、堆肥2キログラム、苦土石灰100g程度を施して土を中和させ...

秋まき春どりキャベツの土作りと肥料

キャベツには、夏まき秋冬どりのものと、秋まき春どりのものがあります。夏まきの代表的な品種は、「早生秋宝」や「おきな」「うずしお」などです。一方、秋まき春どりの品種には、「金盃」や「金系201」などがあります。一年中栽培できますが、暑さと乾燥に弱く、寒さに比較的強い性質をもっています。ここでは、家庭菜園向きで、やわらかくて甘味が強い、秋まき春どりキャベツの土作りをご紹介します。 タネまき タネまきに...

夏まき秋冬どりキャベツの土作りと肥料

キャベツは一年中栽培でき、土も選ばないので家庭菜園向きの野菜です。難易度もさほど高くありません。夏まき秋冬どり栽培と、秋まき春どりの栽培があります。好みもありますが、夏まきは葉がやや硬くなり、味が落ちます。秋まきは、柔らかくて甘味の強い、品質の良いものができます。 ここでは、夏まき秋冬どりの土作りと肥料のポイントをご説明します。 ☆夏まき秋冬どり タネまきには育苗箱を用います。床土はピートモスと土...

カボチャの土作りと肥料

家庭菜園用としては、育てやすい「みやこ」や「えびす」など、西洋品種から改良された苗が育てやすく、味のよいものができます。在来の日本種である「会津早生」「白菊早生」などを好む方もいらっしゃるかもしれませんね。やせた畑でもよく育つことから、家庭菜園で作りやすい野菜です。 畑の準備と肥料 カボチャは、土質も選ばず、壌土から砂地までよく育ちます。ただし、リン酸が欠乏している火山灰土では初期の育ちが悪くなる...

キュウリの土作りと肥料

サラダや漬物でお馴染みのキュウリ。家庭菜園で手作りすれば、幼果から大果までさまざまな味や食べ方を楽しめます。 生育が早いキュウリは、家庭菜園で栽培するととても楽しい野菜です。風や乾燥にも耐え、長く収穫できるのもいいですね。草勢や着果数を見ながら、随時収穫して着果負担を調節しましょう。 キュウリの土作り・肥料のポイント キュウリは根の酸素必要量が非常に大きな野菜です。良質の堆肥を充分に施しましょう。...

サツマイモの土作りと肥料

サツマイモは、繊維質が多く、カロチンも豊富で健康に良い野菜です。家族そろっての収穫は楽しい思い出になります。 サツマイモは、ほかの野菜と違い、根のついていない苗を土に挿して生育させます。高温性の野菜で、気温が十分に上がってから(5月はじめ頃から)つくり始めます。 乾燥には強く、逆に排水の悪いところではうまく作ることができません。特に難しい土作りは必要なく、土質を選ばないので家庭菜園としては、作りや...

サトイモの土作りと肥料

高温多湿を好み、夏の暑さにも丈夫によく育ちます。しかし乾燥にきわめて弱いため、夏の乾燥を防ぐことが収穫を増やすコツです。霜に弱いので、秋の初霜でいっぺんに茎葉が枯れてしまいます。土寄せをしっかりとして子イモの発達を促しましょう。家庭菜園としては、中程度の難易度です。ただし病害虫の防除は特に必要ありません。 家庭菜園では、子イモ用品種が育てやすいでしょう。早生の「石川早生(イシカワワセ)」や「土垂(...